食道胃接合部の隆起性病変
食道胃接合部の隆起性病変
患者:
58歳,男性
主訴:
特に無し(上部消化管精査)
既往歴:
無し
家族歴:
特記事項無し
現病歴:
胃検診の上部消化管造影で異常を指摘され,近医にて上部内視鏡検査施行,食道胃接合部(EGJ)に隆起性病変を指摘,(生検で悪性も疑われたため,)精査目的に紹介となる.特に自覚症状は認めない.
画像所見:
前医での初回内視鏡検査より2週後の当科初診時のEGJ部の内視鏡所見をFigure
1,2,3に示す.なお,前医では隆起の中心部と隆起の口側立ち上がり部の発赤部から各々1個ずつ生検が施行されている.
| Q1 | 診断は何か? |
| Q2 | このような病変で,臨床上問題となる点は何か? |
Figure 1. 初回内視鏡1
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Figure 2. 初回内視鏡2
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Figure 3. 初回内視鏡3
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解答は日本消化器病学会雑誌103巻7号をご覧下さい





