会員のみなさまへ

お知らせ

臨床研究の利益相反に関する指針

財団法人日本消化器病学会
理事長 菅野 健太郎

利益相反(conflict of interest: COI)とは、本学会が推進する医学医療の研究によって社会に還元される公的利益と産学連携等により生じる私的利益があり、このような二つの利益が学会員個人の中に生じる状態を指します。

本学会では、学会活動について利益相反を明らかにするための指針および細則等を財団評議員より意見を募り、倫理委員会および理事会で検討して参りました。

その結果、平成23年1月より「臨床研究の利益相反に関する指針および細則」(平成22年9月10日理事会承認)を試行することになりましたので、ご報告申し上げます。

なお、今後は、本学会役員、規則で定める委員会委員、学会発表者、論文投稿者等を対象として、利益相反状態に関する自己申告および開示をすることが必要となります。同指針の施行に際しては、2年間の試行期間を経て平成25年1月より完全実施となります。

指針施行に伴う具体的な運用方法(詳細)につきましては、随時ホームページおよび学会誌でお知らせしていきますので、ご確認の程よろしくお願い致します。