日本消化器病学会とは

事業案内

財団法人日本消化器病学会は、消化器病学の向上と発展に尽くし、人類の福祉に寄与するため、消化器とその疾患に関する基礎的、臨床的研究の奨励を活動内容とする学術研究団体です。創立100有余年の歴史と約28,000人の会員を有し、日本の医学会を代表する学会のひとつとして国内外の医学界において広く認知されています。

本学会は、1898年に長与称吉を創設者に胃腸病研究会として発足、4年後に学会へと発展し、1954年に財団法人として認可され今日の学会運営の基盤が築かれました。発足当初から現在まで、学術集会の開催、学術論文集の発行、研究会の設置など、学術研究の拡充および消化器病医療の向上を図るため多くの実績を重ねてきました。また、1966年の第3回世界消化器病学会の日本誘致を端緒に、日本の優れた学術研究の成果を海外に紹介すべく、アジア太平洋地域を中心とした国際協力にも力を注いでいます。

さらに、公益法人としての社会的使命を果たすため、第一線で活躍する医師や各界の有識者を講師に招き、広く国民一般に医学知識の普及と向上を目的とした市民公開講座を全国各地で定期的に開催しています。

このように日本消化器病学会は、学術研究活動に加え、社会に対する公益性の高い事業を展開してきております。

財団法人日本消化器病学会の主な事業

  1. 学術集会(総会・大会・支部例会)の開催
  2. 学術論文集(日本消化器病学会雑誌、Journal of Gastroenterology)の刊行
  3. 消化器病医師を対象とした生涯研究プログラムの実施
  4. 会員が行う研究活動への助成と優れた研究業績の表彰
  5. 消化器病分野での優れた医師を養成するための専門医の認定事業
  6. 国際協力事業(国際シンポジウムの開催、海外関連学術団体への協力)
  7. その他国内関連学術団体(日本学術会議、日本消化器関連学会機構等)が行う事業への協力、臨床試験の指導等の事業
  8. 一般市民向けの公開講座の開催,健康情報誌の発行