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委員会メンバー紹介

担当理事
名越 澄子
埼玉医科大学総合医療センター 消化器・肝臓内科 教授

 2020年4月よりキャリア支援委員会委員長に就任いたしました。

 キャリア支援委員会は、2015年に女性消化器医師支援委員会を引き継ぎ、女性医師だけでなく若手会員が消化器病領域で活躍し、消化器病学の発展と社会に貢献できるようにキャリア支援を行う委員会として発足しました。

 日本消化器病学会の各支部では、「女性医師の会」が女性医師のキャリア支援活動を行っており、若手医師に対しては研修医・専修医奨励賞を設けています。キャリア支援委員会は、橋本悦子前委員長のもと「女性医師の会」と連携して女性支部評議員を増やす働きかけを行って参りました。さらに、2020年度からは5年間日本消化器病学会として女性学会評議員数の適正化が行われ、女性研究者賞も設けられます。また、若手医師支援として総会に招待された研修医・専修医奨励賞受賞者を対象に、キャリア支援委員会特別企画「若手優秀演題カンファレンス―症例に学ぶ」を開催して参りました。

 新型コロナ感染症による診療・研究・教育分野でのキャリア形成やライフイベントへの影響や働き方の変化など新たな課題にも取り組み、女性・若手会員のキャリア支援に努める所存です。皆様のさらなるご協力・ご支援をお願い申し上げます。

副担当理事
飯島 尋子
兵庫医科大学 消化器内科 教授

 消化器のSpecialistになろう!

 新専門医制度下におけるキャリア形成やスムーズな資格取得は、増加する女性医師においては重要な課題の一つです。キャリア支援はそれぞれの異なる立場を尊重し、性別・領域に関わらず進める必要があると思っております。学会としての視点から課題を整理し、若い世代の先生方のキャリア形成の夢が叶えられるよう活動していきたいと思います。Specialistとしての深い専門性とgeneralityを有する医師の育成に少しでも貢献できますよう力を尽くしてまいります。

伊佐地 秀司
三重大学医学部附属病院長

 私は平成23年4月から三重大学医学部附属病院の教育担当副病院長として卒後臨床研修部長に就任し、主に初期臨床研修医の指導や研修プログラム作成などに係わりました。翌年には卒後臨床研修部の業務内容を発展させて初期研修部門、専門研修部門、看護・メディカルスタッフ研修部門の3部門からなる臨床研修・キャリア支援センターが開設され、私は初代センター長として、初期研修医のみならず、女性医師や看護師支援にも取り組み、そのひとつとして学童保育の新規導入などに携わってきました。令和元年10月からは附属病院長を拝命しましたが、これまでの経験を踏まえて、日本消化器病学会の若手医師の人材育成に委員会の一員として微力ながら尽力させて頂きますのでよろしくお願いします。

井戸 章雄
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 消化器疾患・生活習慣病学 教授

 この度、キャリア支援委員会委員の一員に加えて頂きました。女性医師が医師あるいは研究者として仕事を継続し、キャリアを積んでいくことには、医療をとりまく社会の意識改革や環境整備も必要となってきます。キャリア支援委員会の一員として会員の皆さんのご意見を聞き、そして学びながら、消化器病学を志す若手医師が男女に関わらずキャリアを継続できるよう努力したいと思います。宜しくお願い申し上げます。

上野 義之
山形大学医学部 内科学第二講座 教授

 世界的にみてもほぼ全ての領域で次世代の育成は重要なテーマとなっています。もちろん医学・医療においても次世代を担う人間の育成は極めて重要なものです。とりわけ女性医師の健全なキャリアパス育成は本学会にとっても鍵となります。何が若い世代のボトルネックになっているのかという問題点を明確化し、その解消をしたいともいます。男女といった性別や年齢にかかわらず、その人が本来持っている希望や夢をかなえるために、論理的な段階を踏んだステップアップを図りキャリアパス形成がなされるように本委員会のメンバーとして微力ながら貢献したいと思います。

川中 美和
川崎医科大学総合医療センター 総合内科学2 准教授

 近年女性医師の割合は増加しており、医師国家試験合格者の3分の1が女性となっています。また、医師も過剰労働が問題視されるようになってきました。女性医師により働きやすい環境を提供すること、そして男女ともキャリアを継続していくことの支援が、過剰労働の医師の軽減にもつながり、それが女性医師を含め、全医師を支援していくことにもつながると感じております。キャリア形成の支援を実現できるようお手伝いさせていただきたいと思います。

鈴木 秀和
東海大学医学部医学科 内科学系消化器内科学領域 教授
東海大学医学部付属病院 臨床研修部 部長

 消化器病学のカバーする領域は極めて広範であり、数ある診療系専門医の中でも消化器病専門医の数は飛びぬけて多いわけであります。それだけ、社会的ニーズが高い専門領域であり、国民から大いに期待されている分野であることは間違いありません。このような領域において、質の高い専門医、指導医を育成する教育プログラムあるいはカリキュラムは、ワークライフバランスを考慮した多彩・多様なものであるべきで、日夜、研鑽する専攻医にとって、持続可能なキャリア支援体制を構築することが重要です。そのために、時代、社会の変化を注意深く観察しつつ、ベストな仕組みをつくることが、消化器病学の発展、国民・社会への貢献にとってもきわめて大切であります。

谷合 麻紀子
東京女子医科大学 消化器内科 講師

 このたび、橋本悦子キャリア支援委員会委員長・担当理事にご推薦いただき本委員会委員の一員に加えていただきました。医師のキャリア支援は、性別・年齢・勤務場所や立場などを問わず、現在のわが国の医療において非常に重要な課題であるのは申すまでもないことと考えます。対象となる方々の多様性を常に認識しながら、委員会活動のお役に立てるよう努力する所存です。よろしくお願い申し上げます。

根引 浩子
大阪市立総合医療センター 消化器内科 部長

 今年度より本委員会の委員に加えていただきました.

消化器病学女性医師・研究者の会では平成14年の発足時から活動に参加させていただいておりました.やる気のある消化器科医・研究者が,性別・年齢・所属・職位などによって制限されることなく活躍できる環境作りのために,少しでもお役に立てるよう,努力致したいと思います.よろしく願い致します.

野村 幸世
東京大学大学院医学系研究科 消化管外科 准教授

 消化器病学女性医師・研修者の会に入れていただき、女性医師支援の必要性を主張してまいりました。また、外科学会での男女共同参画の仕事もお手伝いしております。実生活では研究者と外科医と子育てを両立すべく、いつもバタバタですが、皆様が楽しく有意義に働けるよう共に考えていきたいと思います。よろしくお願いします。一緒にキャリアアップしましょう。

長谷部 千登美
旭川赤十字病院 消化器内科 部長

準備中

日浅 陽一
愛媛大学医学部附属病院 第三内科 教授

 様々な立場と環境で働く医師のキャリア形成は、多様と思います。一方で、男性女性を問わず、いろいろな多様な環境の中でどのようにキャリアを形成していくかは、昔も今も、そして私も体験した普遍的な医者の悩みと思います。その悩みに少しでも応えるべく、委員として貢献できれば幸いです。

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