第7回受賞者
基礎分野・臨床分野共に該当者なし
基礎分野・臨床分野共に該当者なし
竹原 徹郎 大阪大学大学院医学系研究科
「肝臓の病態形成におけるアポトーシスとオートファジーの意義の解明」
工藤 正俊 近畿大学医学部消化器内科
「肝細胞癌に対する分子標的薬・免疫療法ならびに新規治療法の開発」
金井 隆典 慶應義塾大学医学部内科(消化器)
「肝臓・脳・腸管迷走神経反射による腸管制御性T細胞産生機構の解明」
金子 周一 金沢大学医薬保健学域医学系
「肝がんにおける炎症の重要性」
岡上 武 大阪府済生会吹田病院
「非アルコール性脂肪性肝疾患の病態解明、非侵襲的診断法(NIT)および予後予測法の開発と治療法開発に関する研究」
茶山 一彰 広島大学大学院 医歯薬保健学研究科 消化器・代謝内科学
「肝炎、肝癌の病態と治療に関する研究」
坪内 博仁 鹿児島市立病院
「肝細胞増殖因子(HGF)の発見と臨床展開」
小池 和彦 東京大学大学院医学系研究科内科学専攻消化器内科学
「肝炎から肝癌に至る病態の解明」
渡辺 守 国立大学法人 東京医科歯科大学
「独自の腸上皮幹細胞培養技術を用いた炎症性腸疾患に対する粘膜再生療法の開発」
小俣 政男 地方独立行政法人 山梨県立病院機構 山梨県立中央病院
「C型肝炎撲滅とB型肝炎制御を目指したウイルス増殖機構解明と臨床応用」