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利益相反(COI)

利益相反(COI)

2022年6月28日

利益相反システム導入のお知らせ

一般財団法人日本消化器病学会
理事長  小池 和彦
利益相反委員会
担当理事 中尾 一彦

 

 公的な存在である研究機関や学術団体などに所属する研究者が、医学系研究を通して産学連携を積極的に行うほど特定企業の活動に深く関与することになります。その結果、研究者には公的な利益のための社会的な責務と、特定企業の活動に深く関与することで生じる私的な利益とが衝突・相反する状態が、必然的・不可避的に発生します。このような状態が利益相反(conflict of interest: COI)と呼ばれるものであり、研究機関や学術団体はCOIを適切に管理(マネージメント)することが要求されています。

 本学会では、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り、利益相反マネージメントを行っております。
 この度、利益相反自己申告書を提出いただく先生方の利便性を考慮し、COIオンライン申請システムが導入されました。対象の先生方へは申告のご依頼メールをお送りしますので、システムよりご申告くださいますようお願い申し上げます。

 

 今回オンライン化されるのは、「演者のCOI自己申告書(様式1)」「役員等のCOI自己申告書(様式3)」「ガイドライン策定用COI自己申告書」「その他委員会制作物用COI自己申告書」です。「演者のCOI自己申告書(様式1)」は基調講演や共催セミナー等の登壇者の先生方にご登録いただくもので、通常の公募演題については今まで通り演題登録時に自己申告をお願いいたします。

 上記申告の種類ごとにCOI依頼メールが配信されますので、それぞれのメールに従ってご申告ください。

 

利益相反申請システム操作マニュアル

操作手順はこちら [1.44KB]

 申告対象の先生には個別にメールをお送りします。

 初回ログインの際にはまず、システムの有効化が必要となります。
COI依頼メールとともに「COI申告システム ログインのご案内」が配信されますので、まずはこちらのメールに記載のURLからID・パスワードを入力し、ログインを行ってください。

 

医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則

2021年1月1日より改訂(主に組織COIに関するマネージメントの制定)
「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」(2021年1月改訂版) [1.5MB]

 

利益相反に関するQ&A

指針・細則およびその運用に関してご質問がある方はこちら

 

演題発表におけるCOI自己申告および開示

 企業や営利団体が主催・共催するランチョンセミナー,イブニングセミナーあるいは研究会や講演会においては、座長/司会者も講演者と同様なスライドを用いた方式にて、関連する企業・団体の名称を聴講者に開示し、企業名を読み上げるよう努めて頂く必要があります。
但し、読み上げる企業数が多い場合には、別のプロジェクターでスライド映写にて開示するなど適切に対応してください。
なお、申告書の提出は不要です。

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