学術集会・教育講演会 | Conference

附置研究会

第1回 成人移行支援のあり方研究会
第3回 Interventional IBD 研究会

第1回 成人移行支援のあり方研究会

代表幹事: 田中 篤(帝京大学医学部 内科学講座)
当番幹事: 田中 篤(帝京大学医学部 内科学講座)
会期: 2024年5月11日(土) 13時30分~16時00分
会場: アスティとくしま 2階 ときわホール(第8会場)
 参加費: 無料(総会参加費に含まれる)
プログラム:

1.当番幹事あいさつ 13:30~13:35
当番幹事:田中 篤(帝京大学医学部内科 教授)

2.各学会理事長ご挨拶
(1)日本消化器病学会 13:35~13:40
理事長 持田 智先生(埼玉医科大学消化器内科・肝臓内科 教授)
(2)日本小児栄養消化器肝臓学会 13:40~13:45
理事長 清水俊明先生(順天堂大学医学部小児科 教授)
(3)日本小児外科学会 13:45~13:50
理事長 小野 滋先生(京都府立医科大学小児外科 教授)

3.基調講演 13:50~14:30
演 題:「成人移行支援はどうあるべきか」
演 者:窪田 満先生
(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 総合診療部 統括部長)

4.一般演題
テーマ「それぞれの場・疾患における成人移行支援 ~厚生労働難病政策研究班における取り組み~」
(1)希少難治性消化器疾患の長期的 QOL 向上と小児期からのシームレスな医療体制構築
14:30~14:50
研究代表者 田口智章先生(福岡医療短期大学 学長)
(2)小児期発症の希少難治性肝胆膵疾患における医療水準並びに患者 QOL の向上のための調査研究 14:50~15:10
研究代表者 仁尾正記先生(東北大学大学院医学系研究科小児外科学分野 客員教授)
(3)難治性炎症性腸管障害に関する調査研究 15:10~15:30
研究代表者 久松理一先生(杏林大学消化器内科 教授)
(4)難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究 15:30~15:50
研究分担者 大平弘正先生(福島医科大学消化器内科 教授)

5.代表幹事あいさつ 15:50~16:00
代表幹事:田中 篤(帝京大学医学部内科 教授)

第3回 Interventional IBD 研究会

代表幹事: 安藤  朗(滋賀医科大学 消化器内科)
当番幹事: 浦岡 俊夫(群馬大学医学部 消化器・肝臓内科)
会期: 2024年5月11日(土)8時40分~11時20分
会場: アスティとくしま徳島文理大学
参加費: 無料(総会参加費に含まれる)
プログラム:
  1. 基調講演
    演者:梁井俊一 先生(岩手医科大学医学部内科学講座消化器内科消化管分野)
    タイトル:「潰瘍性大腸炎関連腫瘍に対する内視鏡切除の有効性に関する登録研究」
  2. 特別講演
    演者:渡辺憲治 先生(富山大学附属病院炎症性腸疾患内科)
    タイトル:「UCANの内視鏡診断」
  3. 一般演題(公募9題)
演題応募〆切: 2023年9月13日(水)2023年9月27日(水)まで延長しました。
演題名、施設名、演者名(発表者に○印)、抄録400字前後、連絡先(TEL、メールアドレス)をMS wordファイルにて作成し、メールにて事務局(yuki.itoi.1990.10.09@gmail.com)まで送付ください。
お問合せ先: 第3回 Interventional IBD 研究会事務局
群馬大学大学院医学系研究科 消化器・肝臓内科学
〒371-8511 群馬県前橋市昭和町三丁目39番15号
TEL:027-220-7111 内線:22753
E-mail:yuki.itoi.1990.10.09@gmail.com
担当:糸井 祐貴
Share on  Facebook   Xエックス   LINE