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施設の異動を承認する際のお手続き

施設の異動を承認する際のお手続き

施設の異動を承認する際のお手続き

施設の転出・転入申請に対して、J-OSLER-Gでの決済処理が必要です。

 

研修委員会委員長および研修統括責任者の方
連携施設の研修委員会委員長が異動する場合

 

研修委員会委員長および研修統括責任者の方
操作方法
  • 決済が必要な転出・転入の申請がされると、下記のメールが送付されます。
    件名 【消化器病学会版J-OSLER】 転出・転入申請通知のご案内
    本文 委員長 一郎 様

    転出・転入申請を受付ました。
    以下のURLからシステムにログインし、
    申請内容をご確認のうえ決裁手続をお願いいたします。

    ■申請者情報
     申請番号:XXXXXXXXXX
  • [トップ]画面において、[ToDo]-[各種申請]-「転出・転入」をクリックします。
  • [申請検索・一覧]画面において、対象データの決済をクリックします。
  • 必要事項を入力し、[否認]または「承認」をクリックします。ここでは例として[承認]をクリックします。
    特記事項
    否認: 申請内容に不備があり、認められない場合に選択します。
    承認: 申請内容が適切であり、認められる場合に選択します。
  • 内容を確認し、[確定]をクリックします。
  • 決済が完了します。手続き完了の場合は申請者にメールが送付されます。さらに承認が必要な場合は、次の決裁者にメールが送付されます。
連携施設の研修委員会委員長が異動する場合
  • 連携施設の研修委員会委員長の異動手続きが完了すると、当該施設の研修委員会委員長に、基幹施設の研修統括責任者が自動的に設定されます。
  • 研修統括責任者は、後任の研修委員会委員長を設定してください。

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